二つの太陽

二つの太陽

正門(東門)から差し込む朝日

二つの太陽

 

龍光山に光り輝く(正面の図)

tubuyaki2

当観音院の正門(東門)は真東を向いています。春分の日と秋分の日(お彼岸のお中日)には、太陽が真東から上がって真西に沈みます。(太陽は東の薬師如来の白毫から離れて、阿弥陀如来の八葉の蓮台に入るといわれている。)

この時期、太陽が八ヶ岳から昇ると観音院の東門から朝日が差し込むと同時に、朝日が諏訪湖に反射して「黄金の道」が映し出され、それらの光が観音院(龍光山)に蓄積されているのが実感できます。

 

龍光山に光り輝く(側面の図)

tubuyaki3

当観音院の正門(東門)から太陽の光が差し込む情景を側面(横から)見たとすると、このような光景になるのでしょう。

 朝日は、私たちの体のリズム(体内時計)がくるってしまった場合に、その体内リズム(体内時計)を正常化してくれる働きがあるといわれています。朝日が直接差し込むと同時に、諏訪湖に反射した光が間接的に観音院の山(龍光山)に当たるので、本当に僅かではありますが100%以上のエネルギー(120%程度)が集まることになります。こうしたエネルギーが1千年以上の永い間、自然の環境の中(土や樹木)に蓄えられてきているのですから、当観音院に足を踏み入れただけでなんとなく安らかな気持ちになるのです。加えて、森林浴効果の高い「椹並木」との相乗効果でより安らかな境地になり、知らず知らずのうちに自然治癒力(免疫力)が高まってきて体の歪みが取り除かれることになるのでしょう。

 そのためか、なかなか子供(子宝)に恵まれなかった方が当観音院をお参りしてから子供を授かったという話が昔からあります。ちょうど先ごろNHKの大河ドラマ「風林火山」の中でも、当院と関係の深い「由布姫」が御懐妊(勝頼を授かった)した場面が描かれていましたが、本当に当観音院にはそういった環境が整っているのかもしれません。子宝に恵まれない方がおりましたら、是非お参りをお勧めください。        合 掌