珍しい石仏石碑

珍しい石仏・石碑

「釈迦三尊石像」は庫裏の横手にあり、屋外に立つ石像としては数が少ないといわれています。
作者・年代は明らかではありませんが、釈迦如来は蓮華座を台にして座高54センチ、普賢菩薩は白像に乗り96センチ、文殊菩薩は獅子に乗り90センチです。

「子育観音」は境内の片隅にあり、年代は不明です。
座高60センチで子供を抱いていて完全な形で残っているのは珍しいといわれております。
少し分かりにくいところにありますが昔から子供の安産・成長を祈願する人が立ち寄り、心がこもったよだれ掛けや頭巾をお授けくださる方があとを絶ちません。

「石幢(せきどう)」は鐘楼堂の脇にあり江戸時代初期のものといわれています。
高さ約2メートルで周囲に六地蔵が刻まれていて、供養のために建てられたものですが一見石燈篭かと見逃してしまいがちです。

釈迦三尊石像

釈迦三尊石像

 

子育観音

子育観音

 

石幢

石幢